家相診断・風水鑑定を依頼するべきか迷われている方へ｜さこ手相風水鑑定士事務所 | 家相・地相・吉日・吉方位鑑定のご依頼なら〈さこ手相風水鑑定事務所〉へお任せください

また、『家相には〈絶対に気にするべき部分〉と〈気にしないでもいい部分〉がある』にも記載しましたように、家相（間取り）についてもすべてを気にした方が良いとは考えておらず、絶対に避けるべき凶相と、そこまで気にしないでもよくて対応策を行うだけで大丈夫な凶相があると考えております。

絶対に避けるべき凶相については、当所がいう『風水を気にしないで大丈夫な人』でももちろん気にしていただきたい部分です。

『風水を気にした方がいい人』が避けるべき大きな凶相のお家に住むことでとても大難が引きられやすくなり、『風水を気にしないでも大丈夫な人』がそうしたお家に住むことで小難が引き寄せられやすくなるということなのかも知れません。

「大難を小難に、小難を無難にするため」に、風水学や家相学が存在します。

『風水があやしいといわれる３つの理由』でも記載いたしましたが、ただでさえ風水や家相はよくわからない・嘘っぽモノだと思われがちです。とはいえ運気を上げられる方法だというのならば取り入れてみたいけれども、「風水鑑定ってどんなもの？」「家相を診断したらどんなことが分かるの？」と思っていらっしゃる方も沢山いらっしゃると思います。

ですので当所では、風水鑑定を「ちょっとお試し」というぐらいのお気軽なお気持ちでうけていただけるよう、安心価格でできる〈１部屋だけの風水鑑定〉メニューをご用意しております。

もちろん物件すべての家相をよくすることの方が効果が高いですが、まず1部屋だけやってみたいということでしたら【寝室の家相】を変えることが一番変化を感じていただけると思いますので、試しに《1部屋だけの風水相談》をご依頼いただく場合は〈寝室の家相鑑定〉をなさっていただくことがオススメです。

※1部屋だけの風水鑑定はお試しのための鑑定だけでなく、１部分だけのリノベーションや「金運を上げるための仕事部屋をつくりたい」という場合にも風水相談していただけます。

ご依頼はコチラから☞1部屋だけの風水相談

【相性がいいと感じる鑑定士に依頼することが重要】

当所の公式HPの『風水とは』にも記載いたしましたように、歴史の長い風水学には流派が多く存在し、家相学を取り入れた風水鑑定をする所、家相学（伝統風水を日本らしくしたもの）は関係なく、伝統風水（中国発祥の風水の大元）のみを使用している所など、その鑑定・診断方法は鑑定士・風水師によって様々あります。

※例えば、「『鬼門』という言葉は家相学から出た言葉で本来の風水学とは関係ないので、鬼門といわれる北東や裏鬼門の南西についての詳しい診断はしない」という鑑定士（風水師）さんもいらっしゃいます。が、当所では、風水学と家相学を取り入れていますので、鬼門という言葉も使用して、北東や南西を重要に考えた鑑定をしております。

様々な鑑定士・風水師や、鑑定方法があるからこそ、お客様にとって相性がいいと思える鑑定士・風水師に依頼できるかどうかが重要だと当所は考えております。

当所の鑑定については『鑑定へのこだわり』をお読みいただき、相性が良いと思えるかどうか・信頼できそうかどうかをご判断いただいた上で、お客様との良いご縁をいただけたら大変嬉しく思います。